引っ越し貧乏

引っ越し貧乏ここに在り

引っ越し貧乏ここに在り

高校を卒業してから、会社の寮を含めると実に15回も引っ越ししました。
その度に生活がステップアップして行ったかというと、そうでもなくそれは不埒な人生そのものの浮草暮らしのようなものでした。
終の住処と思ったのは今回が初めてです。
それはやはり妻と言う伴侶が出来たことが大きいです。
住む処は一人で選ぶよりも、やはり複数人の意見を参考にした方がいいですね。
逆に終の住処とすることによって、その後に起こり得る不測の災害事故等に対しても、しっかりと対処しなければならない心構えも出来ました。
15回も引っ越しをすると、要領も得て、まず高いものは買わなくなるし、ほとんど百均ですませていました。
ただテレビやら冷蔵庫、洗濯機は買い替えもままならないので、レンタカーを借りて運んだものでした。
それでも引っ越すというだけでお金はかかるものです。
安かろうが、百均であろうが、使い捨てでまた新しいものを逐一購入するわけですから。
引っ越し貧乏とはよく言ったものです。
けれども定住したらしたで、町内会のお付き合いとかがあって、これもなかなかの出費です。
インフラ整備のために、共同出資しなければならなくなったり…実はそれは地主と自治体との暗約ではないかという噂を後から聞いて、今度はそれに翻弄され、地主さんと役所の職員をそういう目で見るようになったり、なかなか定住も大変なものだなと思うこの頃です。
たくさんの荷物を載せることの出来るトラックと、ワゴン車を購入しました。
もう引っ越すことは無いと思いますが、いざとなったら役立てようと思っています。
けれども二人暮らしで、家も広くなり、荷物もかなり増えてしまいました。

一度で運べる量ではありませんね。
願わくば引っ越しはもうしたくないと思っておりますけど。
引越し 価格 3月


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